作词 : ヤマザキカズヤ
作曲 : ヤマザキカズヤ
白い息が 夜にほどけて
名前を呼ぶのも 少し怖くて
駅前のイルミネーション
綺麗すぎて 目を逸らした
指先まで 冷えきって
本音はポケットの奥
近づくほど 遠ざかる
そんな予感だけが増えていく
優しさで 守るふりして
臆病を 隠してた
この距離が 正解だって
言い聞かせながら
触れたら壊れてしまいそうで
想いは そっと凍らせた
好きって言葉 言えたのなら
何か変わってたのかな
この冬が 終わる前に
抱きしめたい それだけなのに
守るために 離れてく
触れない恋を 選んだ
マフラー越しの 君の声
近くて でも遠くて
笑うたび 胸が痛む
こんな想い 知らなきゃよかった
壊れないように
何も言わずに
ただ 冬に溶ける
透明な恋
触れたら壊れてしまうなら
このまま 夢でいさせて
雪みたいに 静かに
心に積もる 君の影
いつか 別の季節で
強くなれた その時は
今度こそ ちゃんと
触れられるかな