作曲 : 塩塚モエカ
涙の河を渡り、星の先まで
夢も現も越えて君を追いかけ
あてどもなく宙を泳ぐ
それでも命は燃えている
静かな春も、凍てつく冬の底でも
嘘と誠は鏡合わせのままで
触れてしまえば崩れ落ちる
破片に触れた手、光っていた
フラッシュバックするあの日の空
心臓掴む淡い記憶ずっと
大丈夫だって言い聞かせてる
だんだん解けてゆく呼吸
ちょっとずつ見えてく思考
そうやって何度でもやり直した
浮かぶ涙を拭う右手冷たく
失うことはきっと誰も苦しい
(ああ こんなに脆い世界も 君といれば)
時は変わらず君のそばを流れる
(ああ 私はここにいても 良いと)
限りあるから今がとても
君に贈る最後の歌
そろそろ夜明けが来る
フリーフォールして握った手 放し
いっせーので羽開く そうだ
フラッシュバックするあの日の空
掻き消し響く君の声!